Love so sweet:Reborn と Whenever You Call の
櫻井さんが 「もうseamless あの”彼方へ”」と歌ってから早一年が過ぎていました。時の流れの速さにびっくり。
Turning UpからRebornシリーズやIN THE SUMMERなどが続き、毎回毎回素敵な楽曲を楽しませていただいていましたが…
しっかりと歌詞を確認したことはありませんでした。
悲しい。もっと早くちゃんと歌詞を理解していれば、と嘆く最近の日々です。Rebornシリーズに至ってはほぼ同義だろうとか…思ってた…。
英語力は高校レベルで止まっているのでちゃんと理解できていないかもしれないし、勝手な解釈かもしれませんが英語歌詞ってすごいなぁと感動しています。日本語を直訳しても、伝わる雰囲気というか感じ方が違ってくるなぁって。
「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳すのが素敵なように、
「月が綺麗ですね」を「I love you」と訳すのもまた素敵だと思いました。
勝手な解釈↓
Love so sweet:Rebornの
「輝いたのは鏡でも太陽でもなくて 君だと気付いたときから」
のとこの英歌詞。元から大好きな歌い出しだけれど、英歌詞になっても好きです。「You are the light that's shining in the sky」空で輝いてたのは君だった…英語のSVCってストレートで、伝わってくるものもはっきりしてますよね。意味は変わらないけれど、違った雰囲気に泣く。
Cメロでは「伝えきれぬ愛しさは 花になって 街に降って」も大好きですがその後「Wherever,whenever,forever…」で英歌詞で伝えるの好き。なんか、全部!て感じがする。ね。
そのあとの唯一黒背景はたくさんの方の考察を読んで、また泣いちゃう。Love so sweet:Rebornは全体的にファンが泣いちゃう歌詞だと思ってます。Rebornシリーズが全部そうですが。
そしてWhenever You Call。
メロディでも泣くが…歌詞の意味をおそらく理解できたであろうときの感動が…。不安で歌詞の意味を載せてるサイトを見ましたがだいたい合ってるはず。
曲名で泣くのは言わずもがな。涙腺最弱なので歌詞も全部泣く。
好きなとこ!
「I'll always be the light that gets you out the dark」
わ〜〜〜〜〜。らぶそーでさっき輝いてたのは”君”だったのに、今度は”あなた”が光となって”君”を暗闇から助け出してくれるんですか…いいんですか…。めちゃめちゃめちゃ好きです。勝手な解釈だけど。
次の「No matter the time Nomatter the place」や2Aメロで出てくる「…all night and all day Forever and more」など。ここもさっきのらぶそーCメロで言った全部!て感じがします。どんなときも、どこにいようともずっとって感じなんだと思いますが、英歌詞だとまた違った風に力強く聞こえて大好きです。Foreverって言ってるのに、さらに重ねてand moreって…涙〜〜〜。
肝心な曲名。素敵すぎるじゃん?しか言えませんが…。callの意味、複数ある中で「思い起こす」って意味が自分にはしっくりきました。嵐さんがくれたたくさんの思い出。いつだって思い出せます。たとえ嵐さんが”今”からいなくなっても。
アラフェス2020で印象に残った言葉。潤くんが言っていた「(アラフェスで)思い出を作ってもらえたらなって」今までも言っていたかな。でも、なんかこう、来年からもずっと思い出せるじゃないですか。覚えてる限り。来年からWhenever You Call を聴くたびに、アラフェスでのパフォーマンスを思い出すと同時に嵐さんとの思い出を呼び起こす…。暗闇にいる時とかも、楽しいときも全部。思い出が枷になってはいけないけれど、思い出してまた今日を生きていこうって思えるから。
勝手にLove so sweet:RebornとWhenever You Callの歌詞の意味を重ねてしまってすみませんでした。でももっとよく考えたら他のも、ね。あるかもしれん。
ブルーノ・マーズさんとの対談楽しみだなぁ。
夜中のTwitter感覚。短くするつもりがちょっと長い。